整骨院と整体の違いとは?

整骨院と整体は、骨格を矯正し体のバランスや脈絡の流れをよくすることを目指すところです。今現在、肩こりや腰痛を改善したいために通われている方はたくさんいるのではないでしょうか。でも、実は整骨院と整体には違いがあるのを、みなさんはご存知でしょうか?今回は、そんな整骨院と整体の違いについてご紹介していきたいと思います。

整骨院と整体の違いとは?

整骨院と整体の違いで特に注目したいのは「資格」です。整骨院では「柔道整復師」という国家資格があってはじめて開業することができます。しかし整体では、国家資格は必要なく、民間の資格があれば開業することができます。

また、施術できる範囲にも違う点があります。一般的に整骨院と整体は、施術内容にそれほど違いがないと言われています。ただ、整骨院の場合は、柔道整復師が必ずいますので急性の骨折や脱臼にも対応することができます。

さらに、保険が適用できるかできないかというところにも、整骨院と整体の違いがあります。整骨院では、症状によって保険を使用することができます。しかし、整体では保険を使うことが一切認められていません。

整骨院と整体には、こうした違いがあるようです。一見すると、整体より整骨院の方が良さそうに見えますが、実際のところどうなのでしょうか。次で見ていきましょう。

整骨院と整体、どっちを利用すればいいの?

まずは、さきほどご紹介したことをまとめます。

・整骨院
①国家資格が必要
②急性の骨折や脱臼にも対応できる
③症状によっては保険を適用できる

・整体
①資格が必要になるが国家資格はなくてもいい
②整骨院に比べ施術範囲がせまい傾向にある
③保険が適用できない

整骨院と整体の違いを改めて認識したところで、どっちを利用すればいいのか気になりますよね。

さきほどもお話ししましたが、一見すると整骨院の方がよさそうに見えます。しかし、実はどっちの方がいいかということは一概に言うことはできないのです。それは、整体の中には、柔道整復師の資格を持っている人がいたり、保険が適用できない代わりに費用を抑えたりしているところがあるからです。

また、症状の改善といった効果の面についても、結局のところ施術者の腕次第という傾向にあります。そのため、整骨院か整体かで迷った際は、施術を施してくれる人がしっかりとしたスキルや知識を持っているかどうかを見極めることが大切になります。ぜひ、その点を意識して、施術を受ける場所を決めてみてくださいね。

まとめ
整骨院と整体には制度の上では大きな違いがありますが、実質あまり変わらないところがあるのもまた事実です。症状が改善できるかどうかは、場所ではなく施術を行なってくれる人のレベルによるところが大きい傾向にありますので、その点に注意しながら整骨院と整体、どちらに行くかを判断していきましょうね。

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